台風６号は２７日午後３時、岐阜県で熱帯低気圧に変わった。時速２０キロで岐阜県から北東に進んでおり、中心気圧は１００４ヘクト・パスカル。
気象庁によると、近畿地方では２７日夕方にかけ、東海・関東甲信地方では２８日昼頃にかけ、局地的に非常に激しい雨の恐れがあり、同庁では引き続き「土砂災害や浸水などに警戒が必要」と呼びかけている。
2019-07-27 07:03:00Z
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190727-OYT1T50246/
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