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6日のサッカーワールドカップ 結果と戦評 - 日本経済新聞

【ポルトガル6-1スイス】ポルトガルがラモスのハットトリックなどで快勝した。前半17分、ゴール左から左足で豪快に決めて先制。2-0の後半6分に右クロスを左足で合わせ、同22分はスルーパスを仕留めた。巧みな位置取りをしたベルナルドシルバらが好機を量産した。スイスは守備が機能せず。0-4の後半13分に右CKからアカンジが1点を返すにとどまった。

【モロッコ0-0スペイン】モロッコが0-0からのPK戦を制した。GKブヌが好反応で2本止めるなど相手のキックを3度失敗に追い込み、4人中3人が成功した。後半以降は押し込まれる時間が長かったが、緊密な守備ブロックを崩さずに無失点で切り抜けた。鋭い速攻で好機も演出した。スペインはボールを保持したものの、ほとんど決定機をつくれなかった。〔共同〕

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